【Golang】TrimSpace()で文字列の先頭と末尾の空白を削除する

Golang

Golangで文字列の先頭と末尾の空白を削除する方法

Golangにおいて、文字列の先頭・末尾にある空白を削除するにはstringsパッケージのTrimSpace()関数を使いましょう。

TrimSpace()の構文はこの通りです。

newString := strings.TrimSpace(文字列)

TrimSpace()を使って空白文字を削除するコード例

以下の二つについて具体的なコードを交えて解説します。

  • TrimSpace()で半角スペースを削除する
  • TrimSpace()で全角スペースを削除する

TrimSpace()で半角スペースを削除する

以下の例だと文字列sampleStrに、先頭と末尾に1つずつ半角スペースが入った文字列が格納されます。

そして、TrimSpace()の結果、先頭と末尾の空白がなくなったことを確かめています。

package main

import (
	"fmt"
	"strings"
)

func main() {
	sampleStr := " Hello "
	newStr := strings.TrimSpace(sampleStr)

  if newStr == "Hello" {  // 空白文字が無くなったかチェック
    fmt.Println(newStr)
    fmt.Println("先頭と末尾の半角スペースを削除")
  } 
}

// 出力結果
// Hello
// 先頭と末尾の半角スペースを削除

また、空白スペースが2つでも3つでも、結果は同じとなります。

package main

import (
	"fmt"
	"strings"
)

func main() {
	sampleStr := "   Hello  "
	newStr := strings.TrimSpace(sampleStr)

  if newStr == "Hello" {  // 空白文字が無くなったかチェック
    fmt.Println(newStr)
    fmt.Println("先頭と末尾の半角スペースを削除")
  } 
}

// 出力結果
// Hello
// 先頭と末尾の半角スペースを削除

ちなみに、先頭と末尾以外の空白文字は削除されないので、気をつけましょう。

package main

import (
	"fmt"
	"strings"
)

func main() {
	sampleStr := "  Hello World  "
	newStr := strings.TrimSpace(sampleStr)

  if newStr == "Hello World" {
    fmt.Println(newStr)
    fmt.Println("先頭と末尾の半角スペースを削除")
  } 
}

// 出力結果
// Hello World
// 先頭と末尾の半角スペースを削除

TrimSpace()で全角スペースを削除する

全角スペースの場合でも半角と同じように、先頭と末尾にあれば、しっかり削除されます。

package main

import (
	"fmt"
	"strings"
)

func main() {
	sampleStr := " Hello "
	newStr := strings.TrimSpace(sampleStr)

  if newStr == "Hello" {
    fmt.Println(newStr)
    fmt.Println("先頭と末尾の半角スペースを削除")
  } 
}

// 出力結果
// Hello World
// 先頭と末尾の半角スペースを削除

こちらも同じく、先頭と末尾に何個の全角の空白文字があろうと、全て削除されます。

なお、文字列の間にある全角の空白文字は削除されません。

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