【Golang】定数の宣言方法と使い方を易しく解説します

定数の宣言方法

Golangにおいて変数の宣言にはvarを使用しましたが、定数を宣言する際はconstを使用します。

const 定数名 データ型 = 値
const 定数名 = 値

上記のように定数の宣言では、データ型を明記しなくても大丈夫です。一度定めた定数は、新たに値を代入したりすることができないので、データ型が変わることがありません。

また、Rubyとかだと定数は全て大文字で書いたりしますが、Golangだと大文字でも小文字でもconstと付ければなんでもOKです。

定数を使った具体的なコード例

3人のテストの点数が合格点を超えているかどうかを確かめる処理です。また、合格点(60点)を定数passTestScoreに設定してます。

package main

import (
	"fmt"
)

const passTestScore int = 60 // 定数宣言

func main() {
	score1 := 75
	score2 := 50
	score3 := 98

	result1 := hasPassedTest(score1)
	result2 := hasPassedTest(score2)
	result3 := hasPassedTest(score3)

	fmt.Println(result1)
	fmt.Println(result2)
	fmt.Println(result3)
}

func hasPassedTest(score int) string {
	if passingScore <= score { // 定数(合格点)以上かどうかをチェック
		return "合格"
	} else {
		return "不合格"
	}
}

実行結果は以下の通り

合格
不合格
合格

このように、処理の中で変化することのない値(今回だとテストの合格点)を定数にして使用することが一般的ですね。

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